中学生時代の話
わたしの行っていた学校は卒業後は二つの中学に別れることになった。半分は自分の出身小学校 あとは隣接の学校のこと。
わたしらの頃はベビーブームだったのか 一学年に11クラスあって おおかった。 一年生の担任は国語の担任。
野村忠吾先生とか言って いつもアル中先生と呼ばれてた。確かにお酒飲んで酒臭い日も多かったから
私は3人だけの書道部で活動、
それと言った成果もなく進路はどうする?とりあえず
都立 受かりそうなところというとでうけた
ままあ、かろうじて受かったがそのアタの高校生活か、問題だった つぎの、高校生活に続く。